高脂血症を防ごう!
『高脂血症』、皆さんはこの病気をご存じですか?
あまり聞きなれないと感じる人も多いのではないでしょうか。
高脂血症とは、血液中の脂質、具体的にはコレステロールや中性脂肪などが多過ぎている状態のことを言います。
この病気は血液の脂が多くなることで起こる病気なのですが、血液中のコレステロール、中性脂肪が通常より多くありすぎる状態の病気となります。
血液中にある脂肪は、コレステロール、中性脂肪のほかにも、リン脂質、遊離脂肪酸と呼ばれる、全部で4種類の脂質があるのですが、例え高脂血症になったとしても、自覚症状はほとんどありません。そのため放置されやすいのですが、放っておくと、増えた脂質が血管の内側にどんどん溜まり、動脈硬化になります。
動脈硬化が進行すると、心筋梗塞や脳梗塞の発作を起こして、その時にやっと、高脂血症の恐ろしさを自覚することになります。
血液中の総コレステロール、とくにLDL(悪玉コレステロール)が多いと、動脈硬化になりやすいですし、中性脂肪が多いと、HDL(善玉コレステロール)が減り、LDLが増えるという結果に。健康診断などで「高脂血症」「コレステロール値が高い」と診断されたのに、何の対処もしていないという人は要注意です!!自覚症状がないまま、命が脅かされていることに早く気付いてください。
健康的な毎日をおくるためにも、まずは知識を高めましょう。そして自分の大切な身体を、健康な状態に維持できるように、あなたも実際に行動してみませんか。